Switchタイトル写真.jpg

 Switchは2019年5月19日に立ち上げた不登校の子どもと親の会になります。

 富山県内には2200人を超える不登校の児童・生徒がいるといわれています。実態はもっと多いことでしょう。そのような中、Switchでは不登校の子どもとその家族が社会的に孤立しないように、親同士の横の繫がりを深めると共に、子どもの居場所と学校外の学び場を作ることを目的に活動をしています。
 Switchの活動は親の会・不登校を考える会・学び場・居場所の4本柱で行なっています。
「親の会」では、親同士が悩みや不安を語り共感し合うことで気持ちをオンオフ(Switch)できるように…
「不登校を考える会」では、親以外に不登校支援者や興味関心のある方を交えて不登校について学び・考え・意見を出し合いながら、今までにない新しい不登校支援に転換(Switch)できるように…
「学び場」では、不登校の子どもに合わせた新しい学びスタイルに転換(Switch)できるように…
「居場所」では、子どもたちが年齢を超えて仲間と集い気分転換(Switch)できるように…
 不登校の子どもと親に寄り添った活動をしていきます。

 具体的な内容は活動紹介ページをご覧下さい。